空気時計制作工房

母屋では日記と詩を公開中です。

2004/11/25


帰宅の電車。急行を降り、普通に乗り換え。手帳を開き、断片を書き込む。今日は、【それ】でなく、他のものとなってしまった。ここで、公開すべきものじゃないので、今日はここまで?
鋼の錬金術師」第9巻を購入。


【それ】・・・プロローグ「無から生じた有」
第一章「有から生じた無」
第二章「欠ける有」
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
エピローグ「空気時計を見詰めながら」


コメント(6件)
沢山の断片を生み出す人。 それを繋ぎ合わせ、並べ替え、何かを表現する。 日々、様々な事を感じ、私も何かを伝えたいと思っています。
クローバー2004/11/25 23:10


おはようございます。私も 鋼の錬金術師 購入しています。
アルフォンスが 好きです。(1番)。
エドは チビって言われてキレるとこがかわいいですよネ!
リグレット2004/11/28 07:25


リグレットさま 詩を一編書くのも、等価交換だとしたら、何を引き換えに詩を書くのでしょうね?
空気時計2004/11/28 11:27


選べれたら 左足にします。
空気時計さんは 何を引き換えにしますか?
リグレット2004/11/28 17:33


リグレットさま 体感的には、生命力です。20年前は一気に原稿用紙20枚の詩を書き上げることも可能でした。現在は、詩の断片を少しずつ作成し編集することで、なんとか長編詩【それ】を書き続けています。
空気時計2004/11/28 17:41