空気時計制作工房

母屋では日記と詩を公開中です。

「笑顔」/堀川ひとみ


それは些細な邂逅と言えた
あし@の履歴で見つけた名前


辿り辿ってブログを閲覧



その容姿にdéjà-vuを感じてしまった以上は
出会うべき人だったのだろう


ブログ上で彼女の曲を聞き
CDを発注し 2枚のアルバムを観賞



一番 興味を持ったのは
彼女をプロデュースしていると思われるT-1が
いろんなメディアの特性をうまく利用しながら
素材を活かしていること


2枚のアルバムを聞いて
その物語性を感じました


この物語はまだ第一章
今後は何らかのカミングアウトを予測


「淡き路標」とはローマ字にすると
AWAKIROHYOU
空気時計の十八番 名前を題名に織り込んだもの


・・・ゼンマイを巻かなくっちゃ・・・