誰も見ていなくても 流れる涙ならば 本当の涙かも知れない誰かが見ていなければ泣かない おりこうさんには なれそうもない自分自身のために書く詩もある 【それ】が それ【それ】プロローグ 【それ】 ■第二章「欠ける有」 【それ】第三章「名前のないもの」 …
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